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categoryアート

チェコのアーティストが英国の2階建てバスをアスリートへ変身させる!?

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ついに、ロンドンオリンピックが開幕しました。開会式は、ジェームス・ボンドとエリザベス女王の共演や、選手入場時のBGMなど、英国らしい演出が満載でした。今回のオリンピックでも数えきれないドラマが繰り広げられるのでしょうね。

先日、ネットの海外ニュースを検索していたら、「チェコのアーティストが、英国の2階建てバスをアスリートへ変身させる」なんていう記事を見つけました。

そのアーテイストとは、その作品から出ている不気味な手足からマミンカが予想したとおり、チェコを中心に奇抜でPOPなアート作品を発表している鬼才David Cernyでした。

腕立て伏せするダブルデッカー 小


記事によると、「真っ赤な車体から不気味に伸びた2本の腕。スイッチを入れると、バスが腕立て伏せを始めた。さらに腕立て伏せの最中には、録音された男性の生々しいうめき声も聞こえてくるほど徹底した仕上がりになっている。Cerny氏は1957年製の2階建てバスを買い取り、電気エンジンやサスペンション機器を使って作り上げたとのこと。目的は五輪開催を祝福するためで、腕立て伏せは世界中のスポーツマンにとって共通するトレーニングだから。ただし、腕立て伏せは体罰でもあることから、皮肉もこめているとのこと。」毒のある作品を作り出してきた彼らしいコメントのような気もします。

このバスはオリンピック開催中、チェコのオリンピックハウスが置かれるIslingtonに設置され、腕立て伏せを披露する予定だそうです。この作品によって、チェコの選手の士気が高まるかどうかはわかりませんが、とにかく彼の奇想天外な発想には脱帽です。

詳しくはこちらから。
RADIO PRAHA

Cerny氏がプラハで手がけた作品で、マミンカが真っ先に思い浮かべるのが、Husova通りにある「ぶら下がる男」。
これは、プラハ中心街にあるテスコから北に5分ほど歩いて空を見上げると見ることができます。

さがるぶら下がる男 小

そして、マラーストラナの「カフカミュージム」(FRANZ KAFKA MUSEUM)中庭に設置された「放尿する男たち」(2004年)。
この作品は、今回の2階建てバスのように、とてもリアルに動くので、恥ずかしながらつい見入ってしまいます(?)。ちなみに、二人が立っている水たまりは、チェコの国の形を表しています。なんでも、二人の前でSMSを送ると、その二人がそのメッセージを水に放尿して書くそうなんですが、本当なんでしょうか?

男たち 小

そして、極めつけは「テレビ塔を上る赤ちゃんたち」(2000年)
遠くから見るとただの黒い点のように見えるのですが、いざ塔を上る赤ちゃんのオブジェを目の当たりにすると、あまりにもミスマッチなので唖然としてしまいます。

baby 小


次に、ヴァーツラフ広場からつながっているルチェナ(Lucerna)パサージュの中にある「ぶら下がる馬にまたがる聖ヴァーツラフ像」。この奇妙な像が、アールヌーボー様式のクラシカルな空間に溶け込んでいるのが何とも不思議なんです。

馬 小


2009年には、カンパ島の「カンパミュージアム」(Muziamu Kampa)の敷地内にも巨大な赤ちゃんを作り出していました。

カンパ 小

これまで彼が手がけた作品を調べていたら、ロシアの戦車をピンクに塗ってブルタバ川に浮かべてみたり、巨大な銃を空中からつるしてみたり、いろいろやらかしていたようです。他の都市ではあまり見られない、超個性的な作品をプラハで是非チェックしてみてください。

category場所

「ミッション・インポッシブル/ゴーストプロトコル」に再びプラハが登場

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すっかりご無沙汰していました。マミンカです。
何度か更新しようとは試みたのですが、プライベートな出来事に翻弄されたり、プラハの話題がなかなか見つからなかったりで、ブログは放置状態になっていました。

やっと気持ちにも余裕ができ、そろそろブログを再開しようとしていた矢先、昨年からの超話題作「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」のDVDを観ていて、気づいてしまいました。「ミッション・インポッシブル」1作目(1996年)に続いて、今回の作品でもプラハが撮影地に選ばれていたのです。2010年に自分のブログでこの映画のクランクインのことを紹介していたのに、すっかり忘れていました。

今回のミッション(「コバルト」というコードネームの人物の正体を探ること)で、新たなチームリーダーとなったイーサン(トム・クルーズ)が、侵入を試みたクレムリン宮殿内の広場は、プラハ城の「第2の中庭」だったのです。噴水と象徴的な円柱型の建物に見覚えがあったので、映画を観ながら「これってプラハじゃない!」と思わずつぶやいていました。

プラハ城 第二の広場

残念ながら特定はできませんが、クレムリン宮殿が何者かに爆破された後に、イーサンが、運び込まれた病院から抜け出し、街で靴や服などを拝借しながら逃げるシーンはプラハの中心部だったと思います。今回は、1泊2日のレンタルでのDVD鑑賞だったので、今度はじっくりと確かめながら観てみようと思っています。

「ゴースト・プロトコル」でも、数々の小道具が登場しましたが、マミンカはクレムリン宮殿に侵入した際、警備に姿を見られないように使用した「背景をCG画像にして映し出す幕」(?)や、イーサンがアラブ首長国連邦のひとつ・ドバイの世界一の高層ビル(ブルジュ・ハリーファ)の壁を這い上がるという前代未聞のシーンで身に着けていた手袋が鮮烈に記憶に残っています。アイフォンも大活躍でした。

ドバイの高層ビル


また、IMFの唯一の女性エージェント、ジェーン・カーターがクレムリン宮殿の外で作戦のため使っていたキャノンのビデオカメラや、女殺し屋のサビーヌ・モローがドバイでの取引の際に持参していたプラダの黒いバッグも印象的。イーサンが、クレムリン宮殿に潜入する時に着ていた軍服が、裏がブルゾンのリバーシブルだったのはちょっと驚きでした。

そして何と言っても、このシリーズではお約束のカーチェイスでイーサンが運転していたBMWのスポーツカーたちのクールなこと。先の読めないストーリー展開と、息をのむアクションシーン、背景の街並み、どれを取っても最高のエンターテイメントムービーに仕上がっていました。

マミンカと同年代のトム・クルーズですが、次回作「ミッション・インポッシブル5」の製作前に、「トップ・ガン」(1986年)の続編の撮影に入ると噂されていて、相変わらず忙しい様子。常に新しいことに挑戦している姿、マミンカも見習わなくては。でも、あの若さは何?最新の美容医療のおかげ?それともゴボウ茶でも飲んでいるのでしょうか?

「ミッション・インポッシブル/ゴースト・プロトコル」HP

リーマンショック以降(?)CM業界でのプラハの影が薄くなっている感がありましたが、昨年末には富士フィルムのデジカメMX10のCMで「市民会館」がちらっと登場していました。また、以前のようにプラハの美しい景色をCMで数多く見られるようになってほしいものです。

富士フィルム デジカメMX10「TAXI編」

市民会館


ここで、ちょこっと名古屋のチェコ情報を。名古屋・栄の松坂屋本店の北館1階に、チェコのナチュラルスキンケアブランド「BOTANICUS」のショップが3月7日にオープンしました。先日、マミンカものぞいてみました。さすがに日本では大人買いはできないプライスになっていますが、おなじみのロゴに再会できて嬉しかったです。

「BOTANICUS」のHP

logo_2.jpg

〔テーマ:ヨーロッパジャンル:海外情報

category博物館・美術館

アール・ヌーヴォーのポスター芸術展 in 名古屋

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先日、名古屋の松坂屋名古屋店の南館にある松坂屋美術館へ「アールヌーヴォーのポスター展」を観に出かけました。

グッズ


作品は、全てチェコ国立プラハ工芸美術館とチェコ国立モラヴィア・ギャラリーからの出品なので、日本に居ながらにしてチェコの美術館巡りをしているうような贅沢な気分が味わえました。

今回は、アール・ヌーヴォー様式を代表するミュシャ(ムハ)が大女優サラ・ベルナールのために初めて作成した「ジスモンダ」のポスターを改めて観られたことに感激。おそらく、プラハの「ムハ美術館」などで目にしていたのでしょうが、残念ながらあまり記憶に残っていなかったのです。マミンカはアール・デコ好きなので、なんとなくアール・ヌーヴォー様式からは距離を置いていたのですが、完成度が高く、強く印象に残るミュシャの作品をサラが大いに気に入り、ミュシャと長期契約を結んだのもうなずけますね。

ジスモンダ


そのほか、今回の展示の多くを占めていたのが、ウィーン分離派の展覧会ポスター。その作品のモチーフになっていた三つの紋章は「建築」「絵画」「彫刻」を表していたとのことで、この三つの紋章はいくつかのポスターに描かれていました。

ウィーン分離派とは、当時オーストリアの美術界で主導的立場にあった団体「キュンストラーハウス」の保守的な傾向に対して疑問を抱いたメンバーが脱退して結成したものですが、メンバーではなかったエゴンシーレが分離派展のポスターを1918年に描いたことや、その作品の中央に彼が登場していたのは興味深いです。

オーストリアのユーゲントシュテール様式は、アールヌーヴォー様式のような華やかさはないですが、どこか退廃的で毒のある感じにマミンカは惹かれます。

以前、プラハに住んでいた時、「地球の歩き方」を見て訪れてみたドイツの「ダルムシュタット芸術家村」のポスターも展示されていて、懐かしさが込み上げてきました。ダルムシュタットは、ユーゲントシュティールの街という別名があり、19世紀末の建築がマチルダの丘に立ち並び、街全体が美術館のような美しい場所なので、建築を志す人には、是非訪れてもらいたいと思います。

ダルムシュタット美しいダルムシュタットの街並み

この他にも、「街に張り出せば盗まれた」といわれるロートレックのポスターや、チェコの園芸果樹栽培博覧会、当時ヴァーツラフ広場にあったミネラルウォーター会社のポスター、ポスターファン(?)にはおなじみのカッサンドルの寝台特急“北極星号”のポスターも見ごたえがありました。また、当時の衣装なども展示されているので、楽しめますよ。マミンカも、是非もう一度足を運んでみようと思っています。


今回のポスター展を観て思いました。ミュシャにサラ・ブライトマンの肖像画を、そしてアール・デコ時代の美貌の画家タマラ・ド・レンピッカには是非マドンナの肖像画を描いてほしかったなと。
category未分類

トムクルーズ主演の「ミッション・インポッシブル4」がプラハでクランクイン

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今週末に公開される映画『ナイト&デイ』の撮影地はもしかして、チェコ?と思って調べていたら、残念ながらスペインだったのですが、何と次のトムクルーズ主演映画『ミッション・インポッシブル4 / Mission: Impossible IV』(原題)がプラハでクランクインしたことがわかりました。

映画関係サイトによると、「プラハでクランクインを迎えた本作の撮影現場では、トムクルーズがイーサン・ハントとしてロシアの工作員に扮(ふん)して、口ひげを付けている姿も目撃されており、まだ明かされていないストーリーへの期待は高まるばかりだ。 一時は製作自体が危ぶまれ、トムの降板もうわさされた本作だが、来年末の公開に向け、ようやく撮影スタートで関係者も一安心? 映画『ハート・ロッカー』でアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたジェレミー・レナー、そして映画『レミーのおいしいレストラン』のブラッド・バード監督などを新たなメンバーに加え、ジョナサン・リス・マイヤーズ、マギー・Q、ヴィング・レイムスなどのおなじみのメンバーもそろった本作を、多くのファンが待っていることは間違いない。」とのこと。

マミンカは以前に「ミッション・インポッシブル1」に登場したプラハの国立博物館や市民会館を紹介しましたが、今度はどのあたりが撮影地となるのでしょうか?

こんな風に、カレル橋を散策するトムクルーズの写真も見つかりました。
トム


幸運にも、プラハでトムを目撃した方がいらっしゃったら、是非コメントをお寄せくださいね。

あと、最近気になっている、大人の女性向け通販サイト「DoCLASSE」の最新カタログの撮影がプラハで行われたと知り、さっそく取り寄せてみました。

庭園
このバックに写る美しい庭園は、マラーストラナのブルトバ宮殿の庭園です。

階段
そしてここは、「レリアン」のCMや「のだめカンタービレ」などに登場した、プラハ城南の階段です。
category名古屋・近郊案内

「あいちトリエンナーレ」に出かけてみました。

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 今年の記録的猛暑もようやく終わりを告げ、やっとどこかへ出かけてみようかなという気分になってきました。今年の夏はとにかく暑くて家にこもっていることが多かったのですが、メルンカの影響でちょっと気になっていた嵐のコンサートに思いがけず参戦できて素敵な思い出ができました。今ではどっぷりと嵐ワールドに引き込まれています。

さて、本題に戻りますが、先日、愛知県名古屋市の都市部で8月21日から開催されている「あいちトリエンナーレ2010」にぶらっと出かけてみましたので、気になった作品などをご紹介しますね。

まずは、オアシス21の「水の宇宙船」に浮かんだいくつかのピンクと黒の水玉の15個のオブジェ「命の足跡」。これは、世界的な前衛芸術家・草間彌生さんの作品で、愛知芸術文化センター入口には同じ水玉のプリウスも展示されています。また、大小3種類のカーブミラー120枚を沈めた作品「求道の輝く宇宙」は、何かの装置かと思いきや、これもアート作品だったのです。
テレビ塔
草間彌生「命の足跡」。 草間さんのトレードマークともなっている水玉のオブジェが印象的な作品。

ガラス
草間彌生「求道の輝く宇宙」。

花
草間彌生「真夜中に咲く花」。 これは、ラフレシアからインスピレーションを得た作品なのでしょうか?

車
ご存じ「プリウス」の水玉バージョン。この「草間の水玉プリウス」は長者町と各展示会場を無料で運行しています。

愛知県美術館では、世界の名だたるアーティストの作品が堪能できるのですが、犬、熊、ユニコーンなどの彫刻たちが迎えてくれるちょっとほっとする空間もあるんです。
くま
三沢厚彦さんの等身大の動物彫刻。

そして、栄の中央広小路ビルでは、日本の「かわいい」をシュガーアートで表現した「ヒップ&ポップ」というファンタジックな作品や、木漏れ日を手や、麦わら帽子などで作ると光が星型に変わる仕掛けがしてある小さな部屋とかがあって、楽しめました。
かわいい
オーストラリア出身のTaniaとNicoleによる「Pip&Pop」。プラスチックの日用品や人形、折り紙、顔料を混ぜた砂糖などで作り上げられたかわいい作品。

星
星が指の隙間から見えますか?

また、繊維問屋街の景観を残す長者町地区では、築50年はたっていそうな建物の中に非日常的な空間が作られていて、ちょっと文化祭めぐりをするような楽しさがありました。

スターネットジャパンビルの中は、急な階段が3階まで続いていて、天井や壁に本物の蝶を張り付けた作品や、屋上には2メートル四方くらいのヘリポート(?)があったりして驚きでした。
長者町
ブラジル出身のLucia Kochによるグラデーションの布で飾られた街角。

ヘリポート
スターネットジャパンビルのものすごく急な階段を上った先の屋上にあったのが、この小さなヘリポート(?)

今回の「あいちトリエンナーレ」の情報発信地ともなっているカフェが併設された万勝S館では、こんなオーロラも見ることができましたよ。
オーロラ
市川武志「オーロラ」。


この他、長者町地区では、数年前から町おこしプロジェクトとして、古いビルを「ゑびすビル」としてリノベーションし個性的なショップやカフェを誘致していて、先日は5月にオープンしたという「Salon」というショップに入ってみました。美しい雑貨が並ぶ横に金子国義氏の作品が飾られ、懐かしいパルコのポスターのポストカードなども見つかりました。とにかく「ゑびすビル」にはエッジのきいたショップが多いので久々にいい刺激を受けることができました。「ゑびすビル」は、将来は現在Part3までのビルをPart7まで増やす計画とのことで、是非長者町が大須のように魅力的な街へ発展していってほしいなと思います。

ゑびすビル
「ゑびすビル Part1」の入口。

トリエンナーレ散歩を終えて、長者町の最寄の駅でもある地下鉄・伏見駅の地下街に立ち寄ったら、またもや斬新なアートを発見。龍の置物に電線が触れると高圧の電流が流れ、白熱灯が一斉に灯るという初めて見るアートにしばし見入ってしまいました。
1
光る前はこんな感じ。
2
龍の置物に電線が触れると。

3
こんな風に、まばゆい光に包まれます。

とにかく、長者町のアートは、美術館で観るのとは違って、リラックスして観られるのが魅力。ぜひ、お散歩感覚で出かけてみてください。

マミンカは、今度は納屋橋と名古屋市美術館エリアに足を延ばしてみようと思っています。

う~ん。あとは、桜井翔くんが、「CASA ブルータス9月号」で紹介していた、「瀬戸内国際芸術祭2010」にも出かけてみたいんですけどね。



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