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category名古屋・近郊案内

哀愁の日本大正村

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愛知県には、全国的にかなり有名な博物館・明治村(犬山市)や、最近、中村玉緒さん出演のCMで知名度が上がってきている日本昭和村(美濃加茂市)、そして、かつて高峰三枝子さんが村長となって話題となった日本大正村(明智町)があります。

この、大正村へは、マミンカは開村間もない20数年前に、訪れたことがあったのですが、昨今のレトロブームで、ちょっと興味を持ち始めたヤブルコ、メルンカも連れて先日再び訪れてみました。

ここは、すっかりテーマパーク化された他の二つの村と違って、かつて養蚕業で栄えていた明智町の街の一角を、まるごと大正博物館としているのが特徴です。

大正路地
こんな黒壁の路地があったり、かつての町役場、郵便局、銀行蔵、邸宅などを、当時の新聞、玩具、絵画などを展示する資料館として利用しています。

役場

昭和32年まで、現役だった町役場です。ここには、古い雛人形などが展示してあります。

アコーディオン
村の小高い丘に建つ「大正ロマン館」には、1910~20年代のヨーロッパの家具や、オルゴール、この地出身の山本芳翠の絵画が展示されています。アコーディオンの展示室には、なぜかプラハの旧市街広場の写真が、飾られていて驚きました。(チェコ製の楽器はどこにも展示されてなかったのに)。

変わったところでは、かつて京都にあった「カフェー天久」の机や椅子を残した喫茶店「天久喫茶」があり、散策の合間にちょっと一息ついて、ジュースや、ホットケーキをいただいてきました。この店のおばちゃまウエイトレスさんの、エプロンがメイドっぽくてかわいかったのが、マミンカは気に入りました。

喫茶店に隣接する「大正時代館」には、、カフェで使われていたと思われる食器や、玩具、建築の写真などが展示されていました。

この他、390年前(ヨーロッパでは、30年戦争の真っ只中?)に建てられたという、かやぶき屋根の旧三宅家などもあり、見ごたえがありました。

残念だったのは、「うかれ横丁」の旧カフェー「グリルたなか」が、店主の病気のため閉店していたこと。マミンカは、かつてレトロな内装の店内で”大正の味”(この店のオリジナルのカツどんだったと思いますが)に舌鼓を打った記憶があるのです。

たなか
ここが、かつてカフェーだった「グリルたなか」です。ぜひとも、再開してほしいです。

「うかれ横丁」は、中馬街道の一部で、生糸生産のさかんな頃は、旅人や馬子を相手にうどんや酒を売る店が並んでいたそうです。通りには道路を跨ぐ渡り廊下のある家もあり、楽しめました。

わたり廊下
誰が呼んだか「うかれ横丁」の、ユニークな渡り廊下のある家です。かつては、料亭だったのかもしれません。

全体的に、大正村はPR不足のせいか、訪れる観光客も少なく、今は閉店している飲食店もあったりして、夕焼けの似合う哀愁ただよう場所になっている気がしました。

大正時代の文化をより多くの人に知ってもらうためにも、もう少し、この村に活気が戻ってくることを願ってやみません。

日本大正村のHPはこちら。
http://www.nihon-taishomura.or.jp/
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「ダーシェンカ」という名前のパン屋さん

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帰国してから、フリーペーパーなどで何度か目にしていた「ダーシェンカ」という名前のパン屋へ今日は出かけてみました。

チェコに興味がある方なら、きっとピーンとくると思いますが、ダーシェンカとは、チェコの国民的作家カレル・チャペックが飼っていた犬の名前で、絵本の主人公にもなっています。

お昼時の忙しい時間でしたが、お店の人にうかがったところ、店の名前は社長がつけられたそうで、あのダーシェンカに因んでいるのは、店のあちこちに描かれているフォックステリアの絵からも一目瞭然でした。

HPによると、「ダーシェンカ」は、今日訪れた名古屋市緑区有松町の他、愛知県額田郡幸田町と豊田市若草町にもあるそうです。

絞り問屋が軒を連ねる旧東海道の一角にある有松店は「ダーシェンカ蔵」という店名で、13代続いた絞り問屋である神谷半次郎の旧家を改装して作られたとのことで、蔵を改造した工房から香ばしいパンの香りがただよっていました。

マミンカはパンのことはあまり詳しくないのですが、ダーシェンカのパンは季節のフルーツなどからとった自家製天然酵母で作られているそうで、ちなみに今日いただいたパンには、りんご、いちご、トマトの酵母が使われていました。

手造りの石窯に毎朝薪を焚き、余熱で焼き上げられたパンは、外はこんがり、中はもちもちの今まで味わったことのない美味しさでした。

緑あふれる中庭で、買ったパンをすぐにいただけるのも、うれしいところ。ダーシェンカの名前につられて出かけたのですが、マミンカ一家は、そのおいしさに大満足で帰ってきました。

入り口
神谷家を改装した「神半邸」の一番奥に、「ダーシェンカ蔵」が入っています。看板には、おなじみのイラストが描かれているので、すぐに見つかりました。


パンたち
並んでいるパンの種類の多さに、どれにしようか迷ってしまいます。フィリングも手造りにこだわっているそうです。

中庭への扉
中庭への扉です。ここにも、あのダーシェンカのイラストが。

パン
中庭でいただいたパン。お茶クリームが入ったお茶メロンパンは甘さ控えめで美味でした。

「ダーシェンカ蔵」のHPです。
http://www.mis.ne.jp/~dasenka/kura/index.html

ダーシェンカについて調べていたら、楽しいHPを見つけたので、紹介しておきますね。
http://www.dasenka.jp/index.html


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レトロな雰囲気と大阪名物が楽しめる「道頓堀極楽商店街」

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プラハとはまるで関係ないんですが、マミンカ一家が大阪で大いに楽しんだフードテーマパーク「道頓堀極楽商店街」を、今回は紹介します。

ここは、道頓堀のど真ん中にあり、入り口には巨大なえべっさんの看板があるので、すぐにわかるはず。食のテーマパークなので、大阪名物のたこやき、お好み焼きはもちろん、クレープやアイスなどが味わえる店が所狭しと並んでいたり、カフェーや、占い横丁、専属の劇団が奇想天外な芝居を見せる広場などもあります。

マミンカが特に気にいったのは、昭和初期の街並みを再現しているところ。かれこれ20年近く前からレトロファン(最近では、自分がレトロな人になりつつあるような)のマミンカはもちろん、ヤブルコやメルンカにも新鮮に映ったようです。

このテーマパークで限定販売されている食品サンプルマスコットや、文房具などを見て回るだけでも楽しいので、大阪にお越しの際は、是非出かけてみてください。



えびす
入り口を見上げると、巨大なえべっさんの看板があります。


内部
パーク内は、まるで昭和初期の大阪へタイムスリップしたよう。

芝居
専属劇団のお芝居も見もの。宙吊りもあります。

「道頓堀極楽商店街」のHPはこちら。
http://www.doutonbori-gokuraku.com/
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明治村の「京都市電」とプラハの「91番トラム」

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今日は、花冷えの中、マミンカ一家は愛知県犬山市にある博物館・明治村に出かけました。そこで、プラハで乗った懐かしい「91番トラム」に似た京都市電や、20世紀初頭の数多くの美しい建物を観てきました。
花冷えとは言っても、村内に咲いている桜はほとんど三部咲きくらいで、お花見とはいきませんでしたが、ほとんど20年振りに訪れた明治村は、とても新鮮でした。

ちょっと強引ですが、「91番トラム」と「京都市電」を比べてみました。「91番トラム」は、おそらく1905年に電気式に変わったプラハのトラムで、「京都市電」は1895年に開業した京都市電の車両で、明治村のは1910年から1911年に製造された大型車両です。市電前
「京都市電」の前面。

市電内部
「京都市電」の内部。布団たたきのような、つり手がおもしろいです。

トラム内部
これは、「91番トラム」の内部です。木が多く使われていて、「京都市電」と似ていませんか?

トラム終点
「91番トラム」です。レトロな雰囲気が味わえるので、是非乗ってみてくださいね。

少し古いかもしれませんが、「ANONE」さんのブログから入手した情報を載せておきます。

プラハ交通博物館 1903年に路面電車修理のために建てられた建物を利用して、プラハ交通博物館が1993年にオープンしました。現在この博物館には、歴史的な馬車の路面電車から路面電車、トロリーバス、バスなどがあわせて50台展示されています。開館日・時間は、4月1日から11月17日までの土日や休日の午前9時から午後五時までです。 観光シーズンには、歴史的な観光路面電「91番トラム」が博物館から運行されています。観光トラムは4月1日から11月17日までの土日や祝日に、正午から午後五時までの間、毎時運行されています。このコースは、プラハ市街地や見ごたえののある町中を通って、終点のヴィースタヴィシュチェ(V?stavi?t?)駅までとなっています。全走行時間はおよそ45分です。この観光路面電車の乗車賃は、たった25コルナというお得な値段です。

そして、明治村のHPはこちら。
http://www.meijimura.com/


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岐阜のスパで懐かしく思い出したドイツとオーストリアのスパ

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とうとう2007年がスタートしましたね。今年こそは、明るくて胸が躍るようなニュースが世界中を駆け巡ることを願ってやみません。

ところで、昨年末、マミンカ一家は、一年の疲れを癒そうと岐阜県土岐市に昨年オープンンした「バーデンパークSOGI」といういわゆるスパに出かけました。ここは天然温泉を利用した温泉活用型健康増進施設で、ジム、内・露天風呂、水着で温泉を楽しむプールの三つのゾーンがあります。
ここのプールにつかっていたら、マミンカ一家が、猛暑だった2003年夏に訪れたドイツのバーデン・バーデンや、2005年秋に出かけたオーストリア・ウィーン近郊のバーデンを久し振りに思い出してしまいました。

土岐の「バーデンパーク」は、ヨーロッパの温泉よりは、水温が高くて身体のしんから温まるような気がしました。もっとも、スケールは全然違いますが、日本のスパは美味しい名物料理が楽しめるレストランや、休憩室、エステ、マーサージ室などが充実していてうれしいですね。

ヨーロッパのスパは、水温は低めで、マッサージを受けてもなでるような感じですから。

愛知県近郊の方には土岐の「バーデンパークSOGI」をお勧めします。帰りには、「土岐プレミアム・アウトレット」に立ち寄るお楽しみもありますし。

ヨーロッパで癒されたい方には、ドイツ・バーデンバーデン(温泉・温泉という意味)の「カラカラテルメ」や、オーストリア・バーデンの「レーマーテルメ(ローマ温泉)バーデン」をお勧めしておきます。
ただし、あちらのサウナは、「生まれたままの姿」で入室するのが基本で、おまけに男女混浴なので、日本人は相当驚くと思います。
マミンカも、かつて話の種にと、バーデンバーデンで、サウナにトライしましたが、恥ずかしくて10分もいられませんでした。もちろん、タオルをまきつけてうろうろしていましたが。



ドイツ・バーデンバーデンの公式HPはこちら。
http://www.baden-baden.de/jp/
カラカラテルメ
カラカラテルメの外にあるプール。気分は、露天風呂。
カラカラテルメ2
こちらが、内側の巨大なプールです。

オーストリア・バーデンの公式HPはこちら
http://www.baden.com/english.htm


レーマーテルメ入り口
ここは、レーマーテルメの入り口。巨大な頭のオブジェはシーザーか。

ベートーベンハウス
この小さな黄色い家「ベートーベンハウス」は、かつてベートーベンが交響曲「第九」を作曲した家だそうです。
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