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ヴィノフラディの聖心教会

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プラハ3区の地下鉄A線のイージーホーポジェブラッド(Jiriho z Podebrad) という駅のすぐ前に、巨大な時計が印象的な聖心教会があります。この教会は、スロベニア出身の建築家プレチェニック(Joze Plecnik)の
設計により、1928~32年に建てられました。彼は、プラハ城内のいくつかの建物の改修(大統領公邸、第二第三の中庭、など)に携わりました。ヴィノフラディは、かつて王室の葡萄園があった場所ということで、高貴な人がまとったアーミンローブにちなんだ外壁の突起物、王権の象徴であった十字架付きの宝珠などがデザインに取り入れられています。
昨年末に、内部へ入る機会に恵まれ、見学することができました。円のモチーフが効果的に使われた、とても現代的な印象の内装でした。外観


十字架

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チェコ・キュービズム

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チェコのキュビズムとは、ものの本によると、ものの形態を一度解体し、立体(CUBE)で再構成しようとした20世紀に起った美術運動に触発されたもので、絵画、家具、建築、コーヒーカップにしても斜めの線や、面を強調したデザインとなっています。アールヌーボー様式と、アールデコ様式の狭間の1910~20年代初期に流行したデザイン様式で、特に建築についてはチェコだけで見られるということで、非常に興味深いものがあります。チェコのキュービズム建築といえば、はずせない二つの建物を今回は紹介しますね。一つ目は火薬塔の近くに1912年に建てられたプラック・マドンナ。1階には書店とミュージアムショップ、二階にはインテリアが素晴らしいカフェ・オリエンタル、3階から5階はチェコ・キュービズム博物館が入っています。二つ目は、ヨゼフ・ホホルが1912~14年にヴィシェフラッド地区で手がけた3つの建築のうちのひとつで、立地条件を効果的に生かした作品です。黒マドンナ
ブラック・マドンナ(ヨゼフ・ゴチャール設計)
角
ネクラノヴァ通りの角に立つ集合住宅(ヨゼフ・ホルル設計)

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フンデルトワッサーって知っていますか

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先日、ウィーンを訪れた際、フンデルトワッサーが関わった建物を3年ぶりに見てきました。フンデルトワッサーは、本職が画家なので、建築の専門家ではなかったのですが、一度彼が手がけた建物を見ると、あまりの強烈さに、目を奪われてしまいます。ウィーンへ車で入るとすぐに見えてくるのは、ごみ焼却場です。普通ならこうした公共の建物はなるべく目立たないよう設計すると思うのですが、ウィーンのは違います。思い切り目立っているんです。今回訪れた市営住宅「フンデルトワッサーハウス」は、1階部分がおみやげ物店と、小さなカフェがあるだけで、内部は見学できないのですが、「クンストハウス」の方は、美術館になっていて、彼の不思議な作品を堪能できました。彼の妻が日本人だったこと、「百水」(直訳?)という和名をもっていること、大阪にも彼が手がけたごみ焼却場やキッズプラザがあること、を知ってものすごく親近感が沸いてきました。百水
フンデルトワッサーハウス
百水2
クンストハウス

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