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ガウディの建築に魅せられたバルセロナ旅行

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建築を志す人はもとより、建物が好きな人たちにとっては、スペインのバルセロナは憧れの地ですよね。日本への帰国を直前にして、ついに念願のバルセロナ旅行が実現しました。スペインの空港から街中へ向かう途中には、サボテンが、そしてコロンブスの像が目に飛び込んできました。この日、プラハには雪が残っていたのに、バルセロナは気温が13度を超えていて、桜やれんぎょうも咲いていて、ヨーロッパの春を少しだけ楽しむことができました。滞在したホテルは、ガウディの設計したグエル邸の前でしたが、残念ながら現在は修復中で見学はかないませんでした。
今回、訪れたガウディの建築について、少し紹介させてくださいね。

まず、美しいタイルの装飾が施された「カサ・バトリョ」。壁面には、ガラス工場から出た不良品のガラス、セラミックが多様され、光の加減でこの館のテーマでもある海の水面のように乱反射して、夜景が特に美しいです。二階へ上がると、大きな窓にモダンなステンドグラスが施され、絶好の撮影スポットになっています。屋上のユニークな塔のならんだ庭もガウディらしく、不思議な空間を作り出しています。カサ・バトリョ夜景
昼間とはまるで違う姿を見せるカサ・バトリョ。

ステンドグラス
丸いモチーフが印象的なステンドグラスが施された大きな窓。

世界遺産に指定されたいるカサ・ミラは、二つの中庭がある、相当大きな建築物です。まず、エスカレーターで屋上までのぼり、前衛的な舞台芸術のような仮面をかぶった像が立ち並ぶ空中庭園を散策しました。マミンカは、内部に保存された子供部屋や、寝室が気に入りました。どの部屋も、まるでアンティークショップのようで、ドールハウス、レース、おもちゃなどが無造作に飾られていました。

カサ・ミラ


屋上
まるで、舞台芸術のような屋上の空間。

世界唯一の入場料が必要な工事現場といわれる、ご存知「サクラダ・ファミリア」。1882年に着工後、83年からはガウディが携わったこの聖堂は、完成すれば18本の塔が聖堂を囲むといわれています。現在唯一完成している「誕生」のファサード(建物正面)の受胎告知の像の下には、日本人の彫刻家・外尾悦郎氏による奏楽天使の像があります。
マミンカが、この聖堂の塔に上って見た物は、何と果樹園のような風景でした。まさか、この聖堂にこんなにモダンな塔があるとは知りませんでした。聖堂内には、自然からインスパイアされた数々のモチーフが使われていますが、この塔には、果物と思われるオブジェがついていて、驚きでした。
塔の内部の螺旋階段は、アンモナイト、塔が集まった様子をしたから眺めると、木々から木漏れ日を見るようでした。
木漏れ日
木漏れ日がさしているような聖堂内の様子。

螺旋階段
アンモナイトからヒントを得た螺旋階段。


ステンドグラス
どこかモダンなステンドグラス。


果樹園
果物のモチーフが施された不思議な塔。

最後にグエル公園。ここは、坂の上にあるので、最寄の地下鉄の駅のそばからエスカレーターが設置されています。もし、エスカレーターがなかったら、公園に行くのをギブアップする人も相当いると思います。
ここも、くだいたタイルの装飾が見事で、中でも噴水になっているトカゲくんの前には、いつもシャッターチャンスを待つ人で、行列ができています。


エスカレータ
あってよかった。エスカレーター。


回廊のタイル
回廊のタイル装飾。

タイル装飾
砕いたタイルの装飾が施された見晴らし台。
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〔テーマ:ヨーロッパジャンル:海外情報

 
へ~
エスカレーターで登れるんですか?!
外にエスカレーターがあるなんてオモシロイ!









        
 
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