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魅惑のオールドノリタケ

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GW二日目の五月晴れの中、国内残留組のマミンカは、「名古屋骨董祭」に出かけました。

今回のお目当ては、1800年の末から第二次世界大戦前後頃まで、ノリタケカンパニーの前身である森村組と日本陶器で作られ主にアメリカへ輸出されたオールドノリタケ。

オールドノリタケは、1885年頃から1935年頃までのアールヌーボー様式と、1922年頃から1929年頃のアールデコ様式の製品に分類されますが、マミンカはラスター彩と呼ばれる美しいつや加工が施された、アールデコ様式の化粧用小物、パーティー用の小さな皿などにとても惹かれます。

去年、初めて骨董祭で買い求めた小鳥がついた小さな皿は、角度によってはオパール色に輝く美しい色合いと、愛らしい小鳥の姿にいつまでも見とれてしまいます。

今回は、何気なく目を止めた京都から出店していた店の奥に置かれてあった調味料入れと、塩を入れる小さな器にめぐり合うことができました。他の店では、数万円もするオールドノリタケもいくつか見かけましたが、とても手に入れることはできないので断念。帰りがけに、アールヌーボー様式の小皿もゲット。3点買っても、1万円以下という満足な買い物ができました。

戦利品

骨董品との出会いは、本当に「一期一会」です。

こうして、オールドノリタケにすっかり心を奪われたマミンカは、翌日「ノリタケの森」に出かけ、その中のミュージアムで、オールドノリタケを堪能してきました。
ミュージアムには、オークションでは数十万円の値がつく美しいオールドノリタケの数々が展示されていましたが、中でも二人のモダンガールが器をかかえるように向かい合う小皿は、いつまでも眺めていたい気分になりました。


モガ
ミュージアムには、確かこの器の色違いが展示されていたはず。

ミュージアムには、パーティー用の取っ手のついた小皿もいくつか並んでいました。取っ手は指を引っ掛けて持ち歩けるように考えられたものという説明書に関心。また、セロリ皿という楕円形の皿と、塩皿のセットもいくつか展示されていましたが、アメリカでのセロリ普及率を反映しているのか、他にネーミングが思いつかなかったのかと思わず突っ込みたくなってしまいました。マミンカが、今回骨董祭で手に入れた小皿も、どうやらセロリ皿についていた塩皿のようです。

鯉のぼり
「ノリタケの森」では、鯉のぼりが元気よく泳いでいました。

華麗なるオールドノリタケの世界

ノリタケの森
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No title
マミンカさん、こんばんは。

名古屋に住んでいても、トヨタ自動車のように日常であまりノリタケを感じることはありませんが、フィレンツェのノミの市で偶然見かけたときはすごく感動しました。海外の方が知名度高そうですよね!

ノリタケはてっきり1900年初頭からだと思っていましたが1800年後半から存在していたなんて勉強になりました♪

オールドノリタケの後の戦後からしばらく以降のものが「ローズチャイナ」でよかったでしょうか?

僕もマミンカさんとバッティングしないように(笑)アールヌーボーのオールドノリタケ探してみようかと思いました。

貴重な情報ありがとうございます!
コメントをありがとうございます
海外で日本のブランドを見つけると、ちょっと鼻が高く感じますよね。プラハの小さな文具店でパイロットブランドの筆記具が売られていた時も、ちょと感動したものです。

克春さんもなかなかお詳しいですね。調べてみたら、オールドノリタケの中には、ノリタケブランドの品質に達しなかったものには、1906年から1921年頃は、RCブランド(Royal Crockery高級陶磁器)という裏印をつけていたようです。これからも、知識の引き出しを少しずつ増やしていけるよう努めますので、いろいろお教えくださいね。
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