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映画「アマデウス」にも登場したプラハ市民の憩いの場所「ヴァルトシュテイン庭園」

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マラストランスカの地下鉄の駅を右に出ると、旧乗馬学校のギャラリーがあって、Valdstejnska通りに出ます。一方、左に出ると、トラム停がありますが、トラム停とは反対方向に目をやると、そこに小さな入り口があります。その入り口から中に足を踏み入れると、まるで「不思議の国のアリス」の物語に迷い込んだような庭園が広がっています。その庭園が、映画「アマデウス」で屋外コンサートシーンに使われた「ヴァルトシュテイン庭園」です。

ここは、入り口があまりに小さいので、その庭園の存在を知らない観光客は、きっと気づかずにカレル橋の方へ向かってしまうと思います。でも、マラーストラナの魅力を知るために、絶対にマミンカはこの庭園を訪れることをお勧めします。ちょうど、今頃の季節は、庭園の内部の池で「かるがも」の親子が仲良く泳ぐ姿が見られるはすです。庭の隅の方では、孔雀が美しい羽を広げているでしょう。そして。左の奥に作られた人工鍾乳洞風の鳥小屋では、ふくろうがのんびりと羽を休めていること思います。

庭

この写真の奥のステージ部分は、映画「アマデウス」の屋外コンサートのシーンで使われました。今でも、夏には時々コンサートが開かれています。庭園内のブロンズ像は、30年戦争の後、スウェーデン軍が持ち帰ってしまったので、レプリカだそうです。言われてみないと、レプリカとは気づきませんが。

このヴァルトシュテイン庭園は、その奥にある宮殿とともに、皇帝軍の将軍ヴァルトシュテインにより「白山(ビラホラ)の戦い」の後、1623~29年に造られました。彼は、元々プロテスタントの小貴族でしたが、軍人となりカトリックに改宗し、フェルディナント2世の下で、出世を重ね、同戦いの後は、プロテスタントから没収した土地で大富豪となったそうです。この庭園は、26の家、6つの庭園などを取り壊して、造られました。残念ながら、4月から10月の期間だけしか開園していませんが、ここは、入場料もかかりませんので、散策の途中に休憩にでも訪れてみてくださいね。

池
今頃は、この池でかるがもの親子に会えるはずです。

孔雀
孔雀にも会えます。

ふくろう
庭園の隅に造られたこの少し不気味な人口鍾乳洞は、ふくろうの家になっています。この壁の向こうには、トラムが走っています。プラハに来てしばらくは、その白い壁の向こうにこんな素晴らしい庭園があるなんて、気がつきませんでした。
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