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category博物館・美術館

カレル橋博物館

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最近、カレル橋のたもとに「カレル橋博物館」がオープンしたと、プラハの友人が知らせてくれたので、今回はその博物館をて紹介しますね。

この博物館は、カレル4世の名により1357年に着工し60年近くかけて完成された、カレル橋の旧市街側の橋塔の右手にあります。ということは、この橋の建設に着工してから、今年は650年になるんですね。以前に、カレル橋着工650年を記念するイベントが開催されるとか、聞いたような気がしますが、どうなんでしょう?

ここは、以前もギャラリーになっていて、マミンカは、ムハ展を観にでかけたことがあります。また、この建物の地下には、1342年の洪水で破壊されたユディタ橋の一部が残っています。

ユディタ
これが、ユディタ橋の遺跡です。

さて、「カレル博物館」ですが、館内は、5つの部屋に分かれており、ヨーロッパの古い橋の場所を示した地図、カレル橋の建設当時のジオラマ、カレル橋の歴史、現在の橋とその周辺を捉えた写真パネルの展示、古い写真や絵・映像などをまとめたフィルムの上映(3本を繰り返し上映)で構成されているそうです。

このフィルムの中では、かつてトラムが通っていた頃(絵葉書で見たことがあります)や、水害で破損した様子や、近年の修復時の石切り場の作業を記録したものなど、見応えある映像が見られるとのことです。写真だけでなく、映像が見られるのがいいですね。

併設のカフェは一部が2階になっていて、キャビネットにアンティークグラスのレプリカが飾ってあって、購入もできるようです。

入場料は100コルン、カフェのメニューの値段も意外に低く抑えてあるようで、気軽に足を運べそうです。


入り口
ここが、博物館の入り口です。すぐ左側には、ボート乗り場があります。

橋塔
カレル橋の橋塔がすぐ近くにあります。


展示物
写真の展示コーナーでしょうか。

作業
こんな、橋の建設の様子まで、再現してあるんです。

カフェ
カフェもプラハらしくて、素敵です。

残念ながら、英語の表記はないのですが、「カレル橋博物館」のHPです。
http://www.muzeumkarlovamostu.cz/


マミンカは、ヤブルコの夏休みの自由研究で、プラハのいろんな塔に上ったことがあるんですが、カレル橋のマラーストラナ側の橋塔は興味深かったですよ。橋塔の内部も、カレル橋の博物館になっていて、そこのガイドの方に、反対側の塔の下にユディタ橋の一部が残っていると聞いていたので、その遺跡を目にした時は、結構感動しました。
小地区塔
これは、マラーストラナ側の橋塔(まぎらわしくて、すみません)の中にあった、カレル橋博物館です。ヤン・ネポムツキーがブルタバ川に投げ込まれる様子が、再現してありました。カレル橋の上にある、この人の像に触れると、幸運が訪れるといわれているので、この像のまわりはいつも人であふれかえっています。スリにも、どうぞ気をつけてください。
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category名古屋・近郊案内

「ダーシェンカ」という名前のパン屋さん

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帰国してから、フリーペーパーなどで何度か目にしていた「ダーシェンカ」という名前のパン屋へ今日は出かけてみました。

チェコに興味がある方なら、きっとピーンとくると思いますが、ダーシェンカとは、チェコの国民的作家カレル・チャペックが飼っていた犬の名前で、絵本の主人公にもなっています。

お昼時の忙しい時間でしたが、お店の人にうかがったところ、店の名前は社長がつけられたそうで、あのダーシェンカに因んでいるのは、店のあちこちに描かれているフォックステリアの絵からも一目瞭然でした。

HPによると、「ダーシェンカ」は、今日訪れた名古屋市緑区有松町の他、愛知県額田郡幸田町と豊田市若草町にもあるそうです。

絞り問屋が軒を連ねる旧東海道の一角にある有松店は「ダーシェンカ蔵」という店名で、13代続いた絞り問屋である神谷半次郎の旧家を改装して作られたとのことで、蔵を改造した工房から香ばしいパンの香りがただよっていました。

マミンカはパンのことはあまり詳しくないのですが、ダーシェンカのパンは季節のフルーツなどからとった自家製天然酵母で作られているそうで、ちなみに今日いただいたパンには、りんご、いちご、トマトの酵母が使われていました。

手造りの石窯に毎朝薪を焚き、余熱で焼き上げられたパンは、外はこんがり、中はもちもちの今まで味わったことのない美味しさでした。

緑あふれる中庭で、買ったパンをすぐにいただけるのも、うれしいところ。ダーシェンカの名前につられて出かけたのですが、マミンカ一家は、そのおいしさに大満足で帰ってきました。

入り口
神谷家を改装した「神半邸」の一番奥に、「ダーシェンカ蔵」が入っています。看板には、おなじみのイラストが描かれているので、すぐに見つかりました。


パンたち
並んでいるパンの種類の多さに、どれにしようか迷ってしまいます。フィリングも手造りにこだわっているそうです。

中庭への扉
中庭への扉です。ここにも、あのダーシェンカのイラストが。

パン
中庭でいただいたパン。お茶クリームが入ったお茶メロンパンは甘さ控えめで美味でした。

「ダーシェンカ蔵」のHPです。
http://www.mis.ne.jp/~dasenka/kura/index.html

ダーシェンカについて調べていたら、楽しいHPを見つけたので、紹介しておきますね。
http://www.dasenka.jp/index.html


category場所

プラハ以外のお勧めの場所

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先日、「プラハ以外でお勧めの場所は?」というお問い合わせをいただいたので、チェコ各地で撮った写真を眺めて考えてみました。マミンカ一家ででかけた、プラハの世界遺産めぐりとか、お城めぐりを振り返って選んだお勧めの場所を発表しますね。

まず、チェコ第2の街ブルノのさらに南に位置するLuhasovice。ヴァーツラフ広場にある大型書店「ルクソール」で偶然見つけたある写真集を観てから、とりこになってしまったLuhasovice。ここは、帰国が迫った2006年冬にやっと訪れることができたんですが、真冬だったので、いつか夏に出かけてみたい場所です。建物マニアのマミンカにとって、ここで出合ったフォークロア・アール・ヌーボースタイルの建物の美しさは、まさに世界遺産級です。是非、大切に守っていってほしい遺産です。ここで、映画を撮ったら、素晴らしい作品になると思います。
以前にも、このブログで紹介したので、是非見てくださいね。
ルハチョヴィチェのホテル
このアールデコ・スタイルのホテルは、冬季は営業していなかったのですが、訪れた次の日から営業再開とのことで、準備中のところを、外観と玄関だけ撮ることができました。


ルハチョヴィチェ
このフォークロア・アール・ヌーボー・スタイルの建物は、ちょっと、日本の明治建築に似ていると思いませんか?

次に、チェコの有名な建築家コチェラの作品が多く残る街フラデツ・クラーロヴェー(Hradec Kralove)。ここも、チェコの観光地を紹介する重たい写真集で見て、出かけた場所です。街の博物館で、チェコの服飾の歴史展を見たのを思い出しました。この街にある建物は、実にインパクトがありました。

フラーデツ
是非、明治村に移築してほしい美しい建物でした。

次は、世界遺産でもあるホラショヴィチェ(Holasovice)。ここは、マミンカがいちばんチェコで好きな城フルボカー城の南にあって、確かこの城と一緒に訪れた場所です。細い道を延々と車を走らせてたどりついてら、まるでお伽話にでも出てくるようなそれはかわいらしい建物がきちんと並んでいて、感動しました。テルチ(Telc)も素敵ですが、是非機会があったら、みなさんにもこの村の景色を見てほしいです。

ホレショビッチェ
ホレショヴィチェには、このような建物が、池の周りに並んでいました。


フルボカ
これが、19世紀に、ウィーンから建築家を招いて、英国のチュダー・ゴシック・スタイルに改築されたというフルボカー城(Zamek Hluboka)です。


これは、フルボカー城の次に、マミンカが気にいっている赤い城です。
赤い城


まだまだ、お勧めの場所はありますが、また今度ご紹介しますね。
先日放送された「世界ふしぎ発見」はチェコ特集でした。番組のHPに楽しいエピソードがのっていますので、紹介しておきます。
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/


categoryCM

「紅茶花伝」のCMにまたあのプラハ一有名な坂道が。

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梅雨前の貴重な晴天の今日、ヤブルコの学校では運動会が開かれました。小学校最後の運動会ということもあり、マミンカもつい応援に熱が入ってしまい、お昼には家に戻り休憩をしていました。何気なくテレビを見ていたら、またもやあのプラハ一有名ともいえる坂道が「紅茶花伝」のCMに登場していました。

このプラハ城からネルドバ通りにつながる坂道は、「チェコ絵本とアニメーションの世界」展で展示されたペトゥル・シース(Peter Sis)の「三つの金の鍵~魔法のプラハ」の挿絵にも同じ構図で描かれていたので、紹介しておきます。

絵本の坂
ペトゥル・シースの「三つの金の鍵~魔法のプラハ」の挿絵です。

坂
もう少し、カメラを右にずらしていたら、上の挿絵の風景が映っていたのに。残念。

プラハ城はといえば、4、5日にはアメリカのブッシュ大統領がサミット前にプラハを訪れるため、5日の午前6時から午後3時までプラハ城と周辺の道路は通行止めになるとか。この時期に、プラハを訪れた観光客の皆さんには、少なからず影響があるかもしれませんね。

「紅茶花伝」のCMは映像的にも完成度が高いので是非こちらからご覧になってみてくださいね。
http://www.kochakaden.jp/cm/index.html
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