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categoryカフェ

少しだけアジアンテイストのカフェ「NOSTRESS」

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数年前に、夕立を避けるために入ったスペインシナゴークの前にある「NOSTRESS」というカフェに久しぶりに出かけてみました。ここのカフェのケーキはおいしいとの情報をキャッチしたからです。ここのカフェの前は、小さな広場になっていて、2004年の「カウパレード」というイべントではコーヒー豆が全身に貼り付けられた牛のオブジェが置かれていました。さて、このカフェは、インテリアとメニューに少しアジアンテイストが取り入れられているので、アジア系のマミンカには落ち着くスペースとなっています。この日は、カフェラテと、ストロベリームースをいただきました。さすが、観光地の中だけあって、お値段は少々高めでしたが、どちらも美味でございました。
ちょうちん
提灯みたい。
ケーキ

牛
カウパレードのときコーヒー豆で飾られていた牛さん
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category場所

ケプラー、ドボルジャークが住んでいた家

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これまで、プラハを歩いていて、街角に有名人らしき人の胸像が建物に取り付けられているのを数多く見てきました。そのうち、偶然カプロヴァ(Kaprova)通りからマリアンスケ(Marianske)広場へ通じるパサージュに、ケプラーが住んでいた家があるのを見つけました。ケプラーは、ルドルフ2世(1576~1611年)が1583年にプラハを再び神聖ローマ帝国の首都として栄えた時代に、ドイツから移り住んできていました。
ドボルジャーク(1841~1904年)は、中央ボヘミアのネラホゼヴェスで肉屋の息子として生まれましたが、1857年からプラハのオルガン学校で学び、卒業。その後、プラハではオルガン奏者、作曲家として活躍、1884年からイギリス演奏旅行、1892~1895年にはアメリカに渡り、音楽院長を務めました。1895年にプラハに戻り、1901年にはプラハ音楽院の院長となりました。おそらくこの頃と思われる、ドボルジャークの家がムゼウム駅近くのジトナ(Zitna)通りの古ぼけたビルにあったことを、ドボルジャーク博物館の資料から知りました。
また、この他にも、ナ・ブシコペ通りには、「バビチカ」(おばあさん)という小説を書いたチェコの最も有名な女流作家のひとりであるBネモツヴァーの碑板がつけられています。「バビチカ」は、数年ごとに挿絵を変えて出版されていて、マミンカはヴァーツラフ・シュパーラの挿絵が入ったものが欲しくて探していますが、まだシュパーラの展覧会や工芸博物館でしかお目にかかっていません。
表示
ケプラーが住んでいたことを示すパネル
家
この界隈にケプラーの家があったらしいのですが。
ドボルジャークの家
ジトナZitna通りのドボルジャークの家

ネモツバーの碑板
ナプシコペ通りの銀行の建物にあるBネモツヴァーの碑板。

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category場所

国民的画家ヨゼフ・ラダのふるさと

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今日のプラハは小雪が舞う一日でした。3月に日本へ帰ることが決まっているので、春まで待てないマミンカは、家族とともに、国民的画家のヨゼフ・ラダのふるさとまで出掛けました。ここは、プラハから車で1時間弱のHRUSICEという小さな村で、ヨゼフ・ラダの生家や、記念館などがありました。今日は、一面の銀世界で、彼の描く色鮮やかな風景を想像するのは少し難しかったですが、小さな記念館では、彼の遺品や、挿絵の原画、FDC、エクスリブリス、古本などを観ることができました。中でも、兵士シュヴェイクを主人公とした小説を書いたことで有名な作家ヤロスラフ・ハシェクとヨゼフ・ラダの似顔絵が並んでいる部屋は、興味深かったです。
ヨゼフ・ラダの絵は、子供や動物の日常を牧歌的に描いた、とても温かみのある画風で、大人から子供まで、今なお親しまれていて、イースターやクリスマスには、彼の絵がプリントされたショッピングバッグがスーパーで売られているのをよく見かけます。ひとつ残念だったのは、彼の描くような風景はほとんど残っておらず、小さな橋や、川、教会や、一部の家だけが彼の絵を思い起こさせてくれました。ラッキーだったのは、ラダ風の絵が外壁や内部に所狭しと描かれたホスポダ(ビールがメインのレストラン)があって、そこで、トリノオリンピックのフィギュアスケートやアイスダンスのエキシビジョンが見られたことです。チェコでは、オリンピックでの日本選手の活躍がほとんど見られず、このエキシビジョンも見逃してしまっていたんです。プラハへの帰り道、もし機会があったら、花が咲き乱れるこの町の姿をもう一度見てみたいと思いました。
看板
村の入口の看板
ヨゼフ・ラダ記念館
ヨゼフ・ラダ記念館
日本語の本も並んでいました。
日本語の本も並んでいました
ハシェクとラダの似顔絵
ハシェクとラダの似顔絵
ホスポダ
ラダの絵が描かれていたホスポダ
教会
ヨゼフ・ラダの絵でおなじみの教会

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category新本・古本

地元デイビツカの古本屋で見つけた掘り出し物

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マミンカ一家が住むデイビツカという場所は、プラハ6区一の繁華街で、デルビタというスーパーがプラハ工科大学の学生食堂の建物の一角に入っていたり、マリオネット劇場、小劇場、古本屋、アンティークショップ、雑貨店、ファストフードショップなど、様々な施設、お店がそろっています。古本屋も3件ほどあって、そのうちのひとつに久しぶりに出掛けて見たら、思いがけず掘り出し物に出会いました。イラストがとても可愛い絵本が数冊、店頭に並んでいて、古本屋のおばさんが言うには、その中の本は1800年代の終わりごろ出版されたものらしいとのことでした。子供たちのファッションが当時の流行のスタイルで、チェコ語がほとんど理解できないマミンカにも、充分楽しめます。あまり本の状態がよくないのが残念ですが、額に入れて楽しもうと思っています。この他、アンデルセンの童話にイジー・トルゥンカが挿絵を描いた本も70クラウン(約350円)で見つかりました。古本屋は、ちょっと郊外にある方が、どうも掘り出し物が見つかる確率が高いようです。
外観

店内
古いレジがとても存在感のある店内
古本

子供たちのイラストが愛らしい19世紀末~20世紀初頭の絵本古本2
イジー・トルゥンカの挿絵が美しい本と20世紀初頭の絵本

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categoryホテル

個性的なホテル「ホテル・ホフマイスター」

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地下鉄やトラム停のあるマラストランスカから、ハラチャンスカに向かう坂の手前に、ピンクの外観が印象的な「ホテル・ホフマイスター」があります。このホテルは、チェコの有名なアーティスト・アドルフ・ホフマイスターの息子さんがオーナーということで、ホテル内には、ホフマイスターの作品が数多く展示してあって、ちょっとしたギャラリーより、断然素晴らしいです。ここでは、先日このブログを通してお知り合いになった方と、ランチをいただいたのですが、シンプルながらとてもおいしく、壁に飾られたホフマイスターの絵を鑑賞しながら、プラハのことを語り合う至福のひとときを過ごすことができました。このホテルの地下には、近年オープンしたスパがあり、またハネムーナースイートは、個性的なインテリアが有名なので、部屋を見せていただきたかったのですが、残念ながら今回は無理でした。
ホテル外観

れすとらん

シュニチェル

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category旅行

ドレスデンの蚤の市

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プラハから車で約2時間半のドレスデンで、毎週土曜にエルベ川沿いで蚤の市が開かれていることを知り、先週出かけてみました。プラハには、アンティークショップが結構たくさんあるので、暇を見つけてはのぞいていますが、ドイツではアンティークショップはあまり見かけたことがありません。さぞかし、掘り出しモノが見つかるんだろうと、いそいそ出かけてみたら、軍関係のもの、古いおもちゃ、アンティークボタン、古切手、とお宝ざくざくと言いたかったんですが、中には、やはり、「これってただの小さくなった子供の服だよね」といったようなものを売っているお店もありました。でも、80年くらい前の雑貨店を小さくしたような凝ったおもちゃもあり、マミンカも欲しかったのですが、残念ながら売約済みでした。アンティークボタンと、シンデレラの絵柄のFDCを買ってから、ヒルトンホテル内の日本食レストラン「小倉」でおいしいランチをいただき、ツヴィンガー宮殿内の陶磁器博物館で柿右衛門やマイセンを鑑賞、フラウエン教会前のカフェで休憩してから、帰途につきました。こんな、ドレスデンの過ごし方もお勧めです。
エルベ川沿い
エルベ川沿いの景色
おもちゃ
素敵な雑貨店のおもちゃ
信号

旧東独の信号

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category場所

カレル橋のあごひげ男とプラハを守る魔法の剣の話

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今週になって、メルンカやヤブルカたちが、これまでプラハについて調べたことを学校で発表しているのを見せてもらったので、マミンカもカレル橋についてのちょっと興味深い話を紹介させてもらいます。
カレル橋にまつわる話は、上げればきりがありませんが、マミンカはあごひげ男と、伝説の最強王の話にひかれました。あごひげ男とは、カレル橋の旧市街側の塔の下に刻まれている、bradac(ブラダーチュひげ)というあだ名の設計者ペトル・パルレーシュのことです。彼は、当時25歳で、橋の建設を指揮を任されました。ひげ男の浮き彫りは、ブルタバ川の水位を知る目安となっています。カレル橋以前には、ユディタ橋という石橋が架けられていましたが、1342年の洪水で損傷を受けたため、カレル4世によって現在の橋が作られました。現在も、旧市街側の塔の前にあるギャラリーが入った建物(地下がボート乗り場になっています)の地下に行くと、ユディタ橋の基礎を見ることができます。これは必見です。
次に、小地区から6番目の位置の南側に立つ、手に剣を持った伝説の最強王「Bruncvikブルンツヴィーク」ですが、この王のモデルはプシュミスル・オタカル1世と言われています。ブルンツヴィークは、勇敢な人物で、危険な冒険旅行に出掛けた際に手に入れた魔法の剣と、忠実なライオンに守られて、無事祖国に戻り、以後40年にわたりボヘミアに君臨し、祖国を侵略から守りました。また、チェコが外的により滅亡の危機に瀕した時に、ボヘミア最初の王といわれる聖ヴァーツラフ王が白い馬に乗ってう現れ、この剣で敵を倒し、チェコを守ると言われています。何だか、頼もしいですね。
ユディタ橋
ユディタ橋の跡
ひげ男
カレル橋のひげ男
守護神
伝説の王ブルンツヴィーク

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category切手・FDC

ちょっと自慢したいFDC

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今日、美術館へ行く前に、行きつけの切手の店に立ち寄ったら、以前に「郵便博物館」でチェックしてあったFDCが結構見つかって、ラッキーでした。「郵便博物館」は、一見地味そうに見えて、実は建物内部のフレスコ画がとても素晴らしい博物館です。チェコや、他国の新旧の切手やFDCがびっしりと展示してあって、自分でパネルを引き出して観る事ができます。コトバからブルタバ川に向かって歩き、川の手前を右に曲がると見つかるはずです。
今日、手に入れたFDCは、ナチの時代の、テレジーン収容所で当時の子供が描いたと思われる絵、またドイツの役人を暗殺した兵士と関わりがあったと疑われ、焼き払われたリジチェ村の子供が描いたらしい絵がデザインされたもの2点。チェコの陶器をデザインしたもの3点。そして、カレルゼマンがデザインしたものと、チェコの代表的な画家である、シュパーラ、クプカ、マネスの絵をあしらったものなどです。
戦争
テレジーン収容所とリジチェ村に関するFDC
陶器
チェコの陶器のFDC
アート
チェコの代表的アーティストのFDC

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category博物館・美術館

内容が充実している国立美術館・ヴェレツジニー宮殿

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プラハには、小さくても内容が充実している博物館や美術館が結構たくさんありますが、是非時間をかけて鑑賞したいのがプラハ7区の国立美術館の現代部門であるヴェレツジニー宮殿です。ここは、以前にも紹介した万博跡地に近いDukelskych hrdinu 47にあり、トラムなら17,12,14番トラムで、ヴェレチジニーで下車、地下鉄ならC線のヴルタヴスカから徒歩5分です。
マミンカが、ここを訪れたのは2回目でしたが、以前より英語の説明も増えたように思いますし、この4年間にいろんな展示を観に行ったおかげで自分自身のアーティストについての知識が増したことで、より興味深く鑑賞することができました。ヴェレツジニー宮殿には、ダンシングビルの近くの「マネス会館」でおなじみのマネス一族の作品が展示してあったり、1925年のアールデコ展(パリ)では、チェコスロバキアの芸術家の作品も展示され、そのパビリオンは「ブラックマドンナ」の設計者ゴチャールが設計したことが説明してありました。また、1958年のベルギー万博に出品された作品が展示してあり、1981年のプラハ万博についての資料や、ジェシカの丘の巨大な騎馬像を手がけた彫刻家カフカの作品、切手にもなっているクプカの作品も観ることができました。もちろん、キュービズム様式の家具や、絵画の展示もあります。0階のミュージアムショップも様々な芸術書を手に入れることができるので、必見です。
ヨーロッパの他の都市の美術館のように、作品の前に人垣ができることは、まずないと思いますので、自分のペースで一度、ゆっくりと鑑賞しに出かけてみてください。
入口
入口
内部
吹き抜けになっている内部
ルソーの絵は
看板になっているルソーの絵

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category雑貨

ヤブルカのオススメの布小物のお店

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おひさしぶり~☆ マミンカの娘、またはメルンカの妹のヤブルカです!今回も私・ヤブルカのオススメSHOPを紹介します♪
店の名前は“ART DEKOR”。シマウママークが目印です。 かんじんな売っているモノは、ハンドメイド(手作り)のぬいぐるみなどです。注文もできます。 他にも、くま、カバ、ワンちゃん、キリン、etc...。いろんな商品が売ってます!!!!! おもちゃ屋の「SPARKYS」、服屋の「ZARA」、「MAXMARA」などが並んでいる通りから、エステート劇場の方に向かい、つきあたりを右に進んだら、ぜったい見つかると思います。シマウママークを手がかりにして、ぜひ行ってみて下さいな???
■【住所】■
Ovocny trh 12
110 00 Praha1
tel:+420-221-637-178
ウインド
ショーウインド
店内

かわいい商品が並んだ店内
看板
シマウマが目印の看板
categoryホテル

まるでリゾートにいるような素敵なホテル「ル・パレ」

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プラハの高級住宅地ヴィノフラディに、2002年のNATO会議に合わせてオープンした「ホテル・ル・パレ」に久しぶりに散歩を兼ねて訪ねてみました。ホテルのすぐ裏に新しくアパートができていたり、以前とは少し雰囲気が変わっていましたが、さすが五つ星のホテルだけあって、ホスピタリティーの良さが光っていました。この建物は1841年に個人の邸宅として建てられた後、1897年にベル・エポックスタイルに改装されました。約一世紀後、建築家David Lukas氏の協力の元、18ヶ月の歳月をかけて修復され、2002年10月にホテルとしてオープンしました。
マミンカは、少し詳しくこのホテルのことが知りたくて、レストランのランチメニューを見せてもらったり、スイートルームを案内してもらったのですが、どのスタッフも英語がとても流暢で、笑顔が素敵でした。夏は、テラスからヴィシェフラッド方面が一望できます。イーペーパブロワから、11番トラムに乗って、ひとつ目のトラム停で下車したら、徒歩7分ほどですので、ランチやお茶を楽しむためだけでも、是非出掛けてみてくださいね。住所は、U Zvonarky 1 プラハ2区です。
外観
ホテルの外観
景色
テラス近くからの眺め
床
風格を感じさせる床のデザイン
階段
優雅な階段
暖炉
図書室の暖炉

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category雑貨

リーズナブルでセンスのいい雑貨が見つかるお店

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メルンカに続いて、今日はまた雑貨店をご紹介しますね。ここは、エステート劇場のすぐそばにある、日本でいう100円ショップのようなお店なんですが、売っている物がとてもセンスがいいのです。マミンカは、毎日の買い物用にエコバッグを買い、愛用しています。この他にも、お皿、ろうそく、エキゾチックな雑貨などが見つかります。
店

店頭

店内

category雑貨

黄金小路のかわいいお店

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ヤブルカの姉のメルンカです。今日は黄金小路に行って、そこでとってもいいお店を見つけたので紹介します。まず店の看板が、人の目をひきつけます。店に入ると、そこは布やレースを使ったぬいぐるみ、クッション、ポーチなど、かわいくてあたたかい手作り小物がいっぱいでした。お店の人も愛想がいいので、入りやすいですよ。場所は、黄金小路のNO19と書かれた、水色の建物です。
NO19

店内

窓

category雑貨

ハイセンスなベトナム雑貨のお店

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プラハの中心街から少し離れた、イーペーパウロバ(I.P.Pavlova、この駅名は科学者?のパブロフに由来しているそうです)は、古本屋、アンティークショップ、ケーキ屋、額縁屋など、ちょっとおもしろい店が並んだ地域です。中でも、とてもセンスのいいベトナム雑貨が選べる「ラエリアLaelia」は、一見の価値があります。シルクの生地に、手の込んだ刺繍が施されているパーティーバッグや、服、スカーフ、アクセサリー、クッションが、並んでいます。
このお店をのぞいた後は、徒歩で10分ほどのところにある、ホテル「ル・パレLe Palais」まで、足を伸ばすと、ビノフラディの丘から美しい景色が一望できます。このホテルについては、次回ご紹介しますね。
ラエリアの住所は、Belehradska 63、プラハ2区です。
バッグ

照明

雑貨

〔テーマ:ヨーロッパジャンル:海外情報

category建物

早く修復してほしい名建築・プラハ中央駅

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プラハに来てからほぼ4年の月日が流れ、プラハ郊外に次々とショッピングモールができたり、新しく博物館が改装オープンしたり、空港が拡張されたりと、プラハは年々変わりつつあります。でも、依然として修復されず哀れな姿をさらしている建物も少なくありません。そんな建物のひとつが、プラハ中央駅です。パリの駅に刺激されて、1900年代初頭に建築された代表的なアールヌーボー建築ですが、外観の女性の顔の装飾のいくつかは崩れ、壁は黒く変色し、ガラス窓には無粋なパネルが取り付けられたりと、目を覆いたくなります。駅の周辺には、怪しげな人もたむろしています。70年代に、駅の改築工事が行われ、メインの入口が地下になってしまったことが、修復への関心が薄れてしまった原因なのかもしれません。マミンカには、駅の外壁を美しく飾っていた女性のレリーフたちが、早くきれいに修復してほしいと訴えているように思えるのですが。
玄関

芸者

カフェ

ガラス

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category旅行

ベルリンで見かけた可愛い信号のキャラクター

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先週末に、大雪の中、チェコとドイツの国境付近の山道を抜け、ベルリンに出かけました。プラハからベルリンに行くには、車でも鉄道でも約5時間かかります。今回は、行きはタクシーをチャーターし、帰りは鉄道を利用しました。以前にNHKのベルリンを紹介する番組で知って、気になっていた信号のキャラクターグッズを見つけることができました。旧東ドイツ側に設置されている信号の絵が、ユーモラスで、これがキャラクターグッズとして売り出されているのです。マミンカは、6月に開幕するサッカーのワールドカップグッズよりも、気にいってしまい、キーホルダーや、ブックマーク、ポストカードを買いました。このグッズが買えるオンリーショップが、ベルリン大聖堂の前を通り過ぎ、シュプレー川を渡ってすぐの場所にあります。店の前に、キャラクターが描かれた自転車が置いてあるので、すぐにわかるはずです。
今回の旅行では、念願の「王妃ネフェルティティ」の胸像も見てきたので、写真を見てくださいね。この胸像が見たい方は、博物館の島の「旧博物館Altes Museum」を訪れてみてください。
赤信号

青信号

店

胸像

土産

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category博物館・美術館

マリアカラスとスワロフスキー展に行ってきました

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先日、ルドルフィルム(ドボルジャークホール)の通りをはさんで東側にある「美術工芸博物館」で開催されている「マリアカラスとスワロフスキー展」に出かけました。街角に貼られているポスターには、1957年にミラノ・スカラ座で行われた「アンナ・ボレーナ」の舞台の写真が使用されています。
マリアカラスはギリシア系移民の子として1923年にニューヨークで生まれ、1977年にパリで没した20世紀最高のソプラノ歌手のひとりです。1936年にアテネでデビューした後、イタリア、ニューヨークでも成功を収めました。しかし声帯に負担をかける独特の歌唱法が喉を酷使し、1960年前後から高音が出なくなり、1965年の「トスカ」の舞台を最後に事実上の引退状態になりました。1974年には、日本でピアノ伴奏によるリサイタルを開きましたが、この時の北海道でのリサイタルが彼女の最後の公式な舞台となったということです。彼女は最初の夫と離婚後、ギリシアの海運王オナシスとの愛人関係が続いていましたが、ケネディ大統領未亡人ジャッキーとの結婚を機にオナシスとは別れ、以後独身を通しました。
今回の展示は、彼女のために、イタリア・ミラノのアトリエ・マランゴニ(Marangoni、現在はスワロフスキーグループの一部門)が製作した舞台用ジュエリーとプロトタイプ(模型)の約30点が展示されています。2003年のイタリア・ベローナでの展示を皮切りに、イタリア各地、モンテ・カルロ、ウィーン、ザルツブルグ、ロンドンで開催されてきました。2006年は、東欧、北欧、2007年には日本やその他のアジア諸国、オーストラリアでの開催が予定されています。会場では、写真撮影が禁止されていましたので、ジュエリーの写真は載せられませんが、入場料も80クラウン(約400円)と決して高くはありませんし、3月26日まで開催されていますので、よかったら足を運んでみてください。時間に余裕がある方は、常設展も、ガラス工芸品、結婚衣裳、レース、ジュエリー、グラフィックデザインなど、盛りだくさんの作品が見られますので、お勧めです。マミンカは、20年代のレースには、ちゃんとアールデコのデザインが施されているのに関心し、ヨゼフチャペックのデザインした貴重な本を見つけて感動してしまいました。
ポスター

工芸

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category博物館・美術館

チェコの民族衣装や工芸品が見られる博物館

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先日、2005年9月に改装オープンした歴史博物館にでかけました。ここは、アンジェルに程近いキンスキー公園内にあり、博物館になっているキンスキー夏の宮殿はもとより、周りの景色も同時に楽しむことができます。正面の入口のドアをあけると、美しいシャンデリアと階段に圧倒されます。一階と二階に展示室があり、陶芸や、ボビンレースを体験できるコーナーも設置されているのが新鮮に感じました。一階の右奥には、洒落たカフェもあります。展示物は、チェコの伝統的な工芸品、民芸品、民族衣装、お祭り用の衣装などで、きれいにペイントされた家具なども見ることができます。英語の表記が少ないのが残念ですが、展示物を見るだけでも、充分楽しめる博物館だと思います。
住所は、Kinskeho zahrad 98 Praha 5 Smichov、トラムの9、12、20番でsvandro Divadlo で下車、徒歩で5分ほどです。全景

ししゅう

エプロン

衣装


家具

ポスター

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categoryアンティークショップ

国民劇場裏のアンティークショップ

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最近まで知らなかったのですが、プラハの国民劇場の裏には、アンティークショップがいくつかあります。マミンカが今年になってからよくのぞいているアンティークショップのひとつは、ヴォイテシュスカー(Vojtesska)通りの「アールデコ」です。この店では、文字通りチェコのアールデコ様式のアンティークが手に入ります。照明器具、家具、ティーカップ、絵画などが見つかります。マミンカは、1930年代の灰皿(約1000円)を買いました。もうひとつお勧めなのが、オパチオヴィツカー通り(Opatiovicka)の「クラシックスタイル」です。ここでは、陶器、ガラス器、レース小物などが売られていて、先日はレースのドイリーを何枚か(1枚200~400円ほど)買いました。マミンカは、整然と高価なアンティークが並ぶギャラリー風の店より、こういった掘り出し物が見つかる小さな店が気に入っています。
店舗
「アールデコ」の外観
店内
「アールデコ」の店内
クラシックスタイル
「クラシックスタイル」の外観

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category建物

チャペックブラザーズが住んでいた家

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今日は、ヤブルカがウィルス性胃腸炎で学校を休んだものの、意外に元気だったので、マミンカは家で長い時間パソコンに向かっています。そこで、以前から紹介したかった場所を紹介します。このチャペックブラザーズの家については、山本容子さんの本で知り、プラハに住み始めてからまもなく地図を片手に出かけました。チャペック通りという通りがあったり、家の壁には、二人の顔のレリーフが飾ってあったり、今でもチャペック兄弟はチェコの人々の心に生き続けているんだなと感激した記憶があります。この家は、1924年に建てられ、建物の右の部分にカレルと父親が、左側にはヨゼフと妻、娘が住んでいたということです。二人の死後は、親族がこの家を守っています。いつか、博物館として中に入れるようになったら、「ダーシェンカ」が駆け回った庭を見てみたいと思います。この家は、プラハ10区のヴィノフラディ地区のBratri Capkuという通りにあります。
また、ヴィノフラディの家に住む前に、チャペック兄弟が住んでいた家がマラーストラナにあります。ペトシーンの丘の下の「ボヘミアンベーグル」のすぐ近くの、ジーチニー(Ricni)通り11/532にあり、家の前には碑板が取り付けてあります。
通り
チャペック兄弟通り
家
チャペック兄弟通りの家
家
ジーチニー通りの家
碑板
1907~1925年に住んでいたと記された碑板

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category建物

ヴィノフラディの聖心教会

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プラハ3区の地下鉄A線のイージーホーポジェブラッド(Jiriho z Podebrad) という駅のすぐ前に、巨大な時計が印象的な聖心教会があります。この教会は、スロベニア出身の建築家プレチェニック(Joze Plecnik)の
設計により、1928~32年に建てられました。彼は、プラハ城内のいくつかの建物の改修(大統領公邸、第二第三の中庭、など)に携わりました。ヴィノフラディは、かつて王室の葡萄園があった場所ということで、高貴な人がまとったアーミンローブにちなんだ外壁の突起物、王権の象徴であった十字架付きの宝珠などがデザインに取り入れられています。
昨年末に、内部へ入る機会に恵まれ、見学することができました。円のモチーフが効果的に使われた、とても現代的な印象の内装でした。外観


十字架

〔テーマ:ヨーロッパジャンル:海外情報

category

待っている犬

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プラハの人は本当に犬が好きみたいです。あるレクチャーで、チェコ人の好きなものは、子供、甘い物、犬だといっている人がいましたが、その通りです。おばあちゃんたちは、よく犬用バッグに小型犬を入れて、トラムなどに乗っています。マミンカの以前の英語の講師は、チェコの小型犬は足がないと思ったなんて、悪い冗談を言っていました。街中のテスコ付近にいるちょっと怖い人たちはシェパードをよく連れています。店先で出口の前に座って、じっと飼い主の出てくるのを待っている犬も、よく見かけます。そんな待っている犬たちの写真を今回は紹介します。犬

デイビツカ

犬

デルビタ

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category場所

1891年のプラハ万博記念の場所

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2005年の愛知万博の記憶がまだ新しいところですが、プラハでも1891年に、現在のプラハ7区のホレショヴィツェ(Holesovice)駅の西側のストロモフカ(Stromovka)の一角で開催されました。これは、1791年に国王レーオポルトの即位を記念して開催されたボヘミア博覧会の100周年を記念する大イベントだったそうです。
メイン会場だった鉄骨とガラスでできた工業館のまわりにあった146のパビリオンは、万博後にほとんど取り壊されてしまいましたが、工業館では今でも見本市や、各種イベントに使われています。万博の会場にあったハナフスキー・パビリオンは、レトナ公園に移築され、現在はレストランになっています。ここからの、景色は本当に素晴らしいものです。
同じ頃、ペトシーンの丘にはエッフェル塔の五分の一の大きさのペトシーンタワーが建てられました。この塔の地下では、万博に関する写真などを見ることができます。マミンカもタイムスリップができるなら、プラハの近代化の一歩となったこのプラハ万博に行ってみたい気分です。跡地
1891年プラハ万博跡地
拡大

展示場
1791-1891と記されている工業館の展示館
ハナフスキー
ハナフスキー・パビリオン
ペトシーンタワー
ペトシーンタワー

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category旅行

素敵!可愛い!モラビア地方のスパ・ルハチョヴィツェ

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今日は、先週末に出かけたモラビア地方のスパについて紹介します。ここルハチョビッツェ(Luhacovice)は、チェコ第二の都市ブルノ(Brno)のさらに東のズリーン(Zlin)の南にある温泉地です。二年ほど前に書店で「One of the most beautiful spas」というサブタイトルのついた本を偶然見つけ、どこにあるのかよく知らないまま「いつか行ければ」と思っていました。しかし帰国が近づくにつれ「行かなければ」という思いがつのり、今回ついにルハチョヴィチェ行きを決断しました。チェコでは、カルロビヴァリやマリアンスケラーズニェはよく知られていますが、ルハチョヴィツェはチェコ国内やオーストリアから観光客が訪れる程度のようです。現在は、世界遺産入りを目差し、ホテルなどの施設の修復や駐車場の整備などを進めていて、近い将来は観光地化が進むと思われます。
ルハチョヴィツェの特徴は、何と言ってもフォークロア・アール・ヌーボーと呼ばれる建物の美しさでしょう。プラハの市民会館の地下にあるレストランの装飾がそのスタイルになっています。カラフルで温かみがあり、細部の装飾までとても凝っています。いくつかの建物がこのスタイルになっていて、建物を見ながら歩くのは、建築マニアでなくても楽しめるはずです。マミンカは長野の開智小学校の装飾に似ていると思うのですが。
また、小川には多くの鴨が遊びに来ていて、パンなどを与えている観光客もいました。冬は、店や一部のホテルが閉まっているので、是非春から秋に出かけてみてください。マミンカ一家が泊まったパレスホテルは、プールもあり、設備も近代化されていて、とても使い勝手のよいホテルでした。でも、外観も内部もとても美しいホテル・ユルコヴィツーヴ・ドゥーム(Jurkovicuv dum)がマミンカはお勧めです。ビジターも使える大きなプールもあって、今回は2時間ほど利用させてもらいました。プラハから車で約4時間と、少し遠いですが、訪れる価値大の温泉地です。詳しくはこちらでhttp://www.lazneluhacovice.cz/en/
全景
ホテル・Jurkovicuv dum全景
斜め

別館
上のホテルの別館
プール
上のホテルのビジターOKのプール
鴨
鴨川?
写真集

土産

ルハチョヴィチェみやげ

〔テーマ:ヨーロッパジャンル:海外情報

category赤い手形

赤い手形の真相

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やっぱり気になったので、あの赤い手形のポスターの真相を確かめるべく、ナ・プシコペのvodafoneのショップに確かめに行きました。やはり、あれは同社の宣伝用ポスターということです。「広告はもっとわかりやすくして」と思うのは、マミンカだけでしょうか?バス

category建築

レトナ公園の上に立つベルギー万博記念建築

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パリ通りからメトロノーム(1960年代までスターリンの像があった場所)の方を見て、少し右に目を移すと、下のような美しいガラス貼りの建物が目に飛び込んできます。これは、1958年にベルギーのブリュッセルでグランプリを受賞したチェコのパビリオンの一部で、ブリュッセルスタイルと呼ばれています。万博後にここに移築されました。当時はレストランに使われたので、建物の下にレストラン’58と刻まれているのが確認できます。数年前、レストランがあるかと思って、出かけましたが、当時はEU関係の事務所が入っているだけでした。1991年の火災で内装は焼け落ちてしまったそうですが、今はすっかり修復され、広告会社の事務所となっています。2004年にプラハで開催されたカウパレードにエントリーされていた牛もいます。
レトナ公園には、野鳥が数多く住んでいるようで、今日も美しい鳥を見かけました。巣箱のえさをちゃっかりいただいているりすにも出会ました。ペトシーンの丘ももちろん素敵ですが、かわいい野鳥を見ながらレトナ公園を散策するのもお勧めです。全景

牛

りす

階段

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category雑貨

おひさしぶり!ヤブルカのオススメ

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おひさしぶりッ!!
以前マミンカの許しをうけて
登場させてもらっていたマミンカの娘・ヤブルカです★
今回、紹介させてもらうのは【雑貨屋】です。この雑貨屋のある場所はデイビツカというメトロの駅の近くの、郵便局の前の通りをデイビツカ通りに向かって歩いて、デイビツカ通りとの交差点を通過してすぐ左側のアンティークショップの並びにあります。私はインテリア小物が好きなので雑貨屋は大好きです。キッチン用具や私の好きなインテリア小物、食器とナプキンとかも売っていますよ☆私は友達にお菓子をさしだす時などにナプキンの上にお菓子を置いたりして使ったかな~…。『部屋をもっと上品にしたい』『カワイイ雰囲気で食事をしたい』など、そんな願いの人にピッタリのお店なので街からは外れてるけど、プラハに長く住む人、住んでる人は一回は来てみたりしてみては???
デイビツカ

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category音楽

石炭広場とモーツァルト

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ハベル市場の西の方に、石炭広場とよばれる小さな広場があります。何でもない広場なんですが、ちょっと高級なお菓子やお惣菜が買える店、おいしいハムやローストビーフの店、ギャラリーなどがあって、マミンカもよく足を延ばします。その広場の一角に、1787年にモーツァルトが滞在したホテル「三頭の黄金の獅子」があります。同じ時期に、彼はベルトラムカで「ドン・ジョバンニ」を書き上げ、同年10月29日にホテルから徒歩5分くらいの場所にある「エステート劇場」でこのオペラを初演したということになります。ここを訪れる度に、モーツァルトも同じ景色を見たんだなと、しばらく思いをめぐらせてしまいます。
看板
石炭広場の看板
広場

食材店
お洒落な食材店
ホテル
モーツァルトが滞在したホテル

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category赤い手形

赤い手形の新情報

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先日、最近街で見かける赤い手形について書きましたが、どうも某携帯電話会社のCMらしいとの新情報を入手しました。どうでもいいことかも知れませんが、近日中に確認してまたご報告します。情報の提供をしてくださったNさん。ありがとうございました。
ゴミ箱

category雑貨

ハベル市場のトレンド

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ハベル市場は、ヴァーツラフ広場から旧市街広場へ向かう途中にある歴史のある市場で、東の方にはハベル教会が見えます。ここでは、平日は主に地元の人たち向けに、野菜やくだものが売られていますが、土日は、観光客向けに土産物屋が軒を連ねます。ここにくると、お土産品のトレンドがわかっておもしろいです。これって、どこかで見たような??と思えるものや、ブランコに乗った笑う魔女の人形とか、とにかくプラハへ来たら是非立ち寄ってみてくださいかわいくて、チェコらしいおみやげが1つは絶対見つかります。冬の間は、店も減って閑散としているので、ちょっと寂しい気もします。
アンパンマン
アン○ンマン??
木のおもちゃや
チェコみやげの定番
魔女
笑う魔女たち
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