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ゴージャスなアールヌーボー建築「ノバークの家」「トピック」「プラハ」

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プラハの街を上を見ながら歩いていると、数多くの美しい建築に時々目を奪われます。とはいっても、普通の観光客はあまり上を見て歩いていないので、マミンカはもっと上の方の景色も見てほしいと思います。ただ、上ばかり見てばかりいると、人にぶつかたり、スリに出会ったりするので、気をつけなければいけませんが。

さて、今回はマミンカが、街歩きを始めてすぐに、ガツンと頭を殴られたように感激した三つのアールヌーボー建築を紹介します。これらの建築は、表面に施された美しいタイルが印象的で、本で調べたらどれもOsvald Polivkaという建築家によるものでした。


一つ目は、前の記事でも紹介した「ノバークの家」(U Novaku)。この建物は、1901~4年に、デパートとして建てられました。モザイク画は、Jan Preisler が手がけ、産業と貿易についての寓話が描かれています。現在は大ホールは存在していません。1939年まで地下に劇場がありました。内部のアーケードにより、隣のルチェルナともつながっています。
ノバーク
「ノバークの家」です。住所は Vodickova 30 プラハ1区。


次は、国民劇場の前にある隣接する二つの建物「トピック」(Topic)と、「プラハ保険会社」(Praha)です。


どちらも、1903~7年に建てられ、金属、セラミック、化粧しっくいやガラスにより、豪華な装飾が施されています。「トピック」には以前、Lidove novinyという出版社の本社が入っており、かつてカレルチャペックが編集者として勤務していたということです。
「プラハ保険会社」は、PRAHAという社名の文字の中に作られたガラス窓が特徴的です。

トピックビル
「トピック」ビルです。

プラハビル
「プラハ」ビルです。屋根の下の窓枠に描かれたPRAHAの文字が見えますか?

住所は Narodne trida 9,7 です。

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レトナ公園の上に立つベルギー万博記念建築

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パリ通りからメトロノーム(1960年代までスターリンの像があった場所)の方を見て、少し右に目を移すと、下のような美しいガラス貼りの建物が目に飛び込んできます。これは、1958年にベルギーのブリュッセルでグランプリを受賞したチェコのパビリオンの一部で、ブリュッセルスタイルと呼ばれています。万博後にここに移築されました。当時はレストランに使われたので、建物の下にレストラン’58と刻まれているのが確認できます。数年前、レストランがあるかと思って、出かけましたが、当時はEU関係の事務所が入っているだけでした。1991年の火災で内装は焼け落ちてしまったそうですが、今はすっかり修復され、広告会社の事務所となっています。2004年にプラハで開催されたカウパレードにエントリーされていた牛もいます。
レトナ公園には、野鳥が数多く住んでいるようで、今日も美しい鳥を見かけました。巣箱のえさをちゃっかりいただいているりすにも出会ました。ペトシーンの丘ももちろん素敵ですが、かわいい野鳥を見ながらレトナ公園を散策するのもお勧めです。全景

牛

りす

階段

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プラハの三つのロトンダ

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プラハは、マミンカのような建築マニアには、とても魅力的な街です。今日は、ロマネスク建築、明日はキュビズム建築、あさってはゴシック建築と、それこそ日替わりで様々な時代の建物を見に行くとこができます。プラハには、11~13世紀に建てられた教会もいくつか残っていて、マミンカは中でも次の三つのロトンダが気に入っています。ロトンダ(ROTONDA)とは、基底が円形の建物、円形の広間を意味し、古くは中世ヨーロッパの城、教会建築の塔や居室などに採用されてきたデザイン。日本でも大正から昭和初期にかけて建てられた洋館建築にその例があります。
一つ目は、ヴィシェフラッドの聖マルチンのロトンダ、二つ目は国民劇場の北にある聖十字架礼拝堂(この教会の格子垣はチェコの画家ヨゼフーマーネスがデザインしたそうです)このロトンダのすぐ隣に1920から40年代の本が見つかるマニアックな古本屋があります。、そして三つ目はカレル広場の近くにあるロトンダです。興味があったら、足を延ばしてみてくださいね。ヴィシェフラッド

国民劇場北

カレル広場そば

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ミューラー邸とロースハウス

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今日のプラハの、最低気温はなんとマイナス18度でした。メガネについた息が凍るという体験を半ば楽しみながら、マミンカは今日も散策していました。というのも、先日訪れたウィーンで、アドルフロースという建築家が設計した「ロースハウス」を見てきたので、彼がプラハの友人のために設計したミューラー邸を写真に収めたかったからです。ウィーンのロースハウスは、王宮裏手のミハエル広場に面して建てられましたが、装飾を徹底的に排除したデザインが当時は受け入れられず、批判にさらされました。最終的には窓の下に庇をつけることで、ウィーン市当局とロース側が合意したというエピソードがあります。また、プラハのミューラー邸は、ロースの「ラウムプラン」の居住空間コンセプトに基ずいて設計されていて、マミンカも数回ガイドツアーで訪れましたが、小階段で各部屋がうまくつながれている機能的な邸宅でした。中でも、グリーンの大理石を使った居間が印象的で、ロースハウスの外観にも同様に使われていたのを今回、見ることができました。ミューラー邸について詳しく知りたい方はhttp://www.mullerovavila.cz/default-av.htmlをご覧下さいロースハウス

ミューラー邸

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